荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
また、本市の荒尾市環境基本条例では、廃棄物の排出抑止による循環型社会の実現及び地球温暖化対策の推進を基本方針とし、本条例に基づき第2次荒尾市環境基本計画を策定しております。本条例の基本方針の一つである地球温暖化対策を推進する実行計画として、令和3年度に荒尾市地球温暖化対策実行計画を策定しており、総合計画や環境基本計画と連携を図りながら温暖化対策に取り組んでいるところでございます。
また、本市の荒尾市環境基本条例では、廃棄物の排出抑止による循環型社会の実現及び地球温暖化対策の推進を基本方針とし、本条例に基づき第2次荒尾市環境基本計画を策定しております。本条例の基本方針の一つである地球温暖化対策を推進する実行計画として、令和3年度に荒尾市地球温暖化対策実行計画を策定しており、総合計画や環境基本計画と連携を図りながら温暖化対策に取り組んでいるところでございます。
本市におきましては、令和4年3月に策定した第2期荒尾市教育振興基本計画の基本方針を、夢に向かってチャレンジし、未来を創造する力を育成するとし、その基本的施策の第1に、確かな学力の育成を掲げ、取り組んでいるものでございます。
具体的取組としましては、荒尾市人材育成基本方針に基づく人材育成の一環として、今年度から女性職員育成研修に取り組んでいくこととしており、参事・係長級の女性職員を対象に、政策形成や意思決定過程への積極的な参画を図るとともに、それぞれのスキルアップを行うことを目的としております。 また、働き方改革の推進の取組としましては、管理職イクボス研修の実施でございます。
熊本県教育委員会が示す学校における食物アレルギーに関する基本的な考え方及び対応の基本方針を食物アレルギーを有する児童・生徒への対応について、管理職を含めた全ての教職員、関係者が食物アレルギーに対して正しい知識を持ち、それぞれの役割を認識し、発生の未然防止に万全を期するとともに、適切かつ迅速な対応ができるよう、医療機関や消防機関との連携を強化し、専門的な助言や緊急時対応の充実を図り、組織的な体制づくりに
空き家を増加させないことを目標に、空き家等の発生を抑制する対策、空き家等の減少に向けた対策、空き家等の適正管理対策を基本方針として市民、事業者、関係団体等との連携を図りながら、一つ一つの空き家問題を解消し、対策を推進していくことが述べられています。
次に、2の目指すまちの姿、基本方針、目標、指標についてでございます。 目指すまちの姿を「昼も夜も歩いて楽しめる、いつまでも魅力的なまち」としました。
〔議長退席、副議長着席〕 次に、フェムテックの活用でございますが、フェムテックは経済財政運営と改革の基本方針2022にも明記されており、国においても重要な取組であると位置づけております。
同基本計画書中に掲げられております五つの基本方針のうち、一つ目としまして、長期的に安定した処理が可能な施設とされており、燃えるごみを安定的に処理することができ、長期的に施設の稼働ができるよう、清掃施設組合において整備が進められていくものと認識をしております。
東区のまちづくり推進経費でございますが、めざす区の姿、基本方針、重点的取組につきましては資料左側に記載のとおりでございます。資料の右側、まちづくり推進経費としまして21事業1,900万円を計上させていただいております。 新規事業といたしまして、5の企業と地域を結ぶまちづくり応援事業では、自治会等と地域貢献したい企業とのマッチングにより、地域課題の解決を図るものでございます。
まず、(1)の基本方針1消費者の安全確保につきまして、消費者団体との意見交換会の開催を求める御意見などをいただきました。消費者団体との意見交換会に関しましては、御意見を踏まえ、「その定期的な開催と協働」を追記することといたしました。 次に、(2)の基本方針2消費者の自立支援につきましては、「消費者教育コーディネーター」の配置の検討を求める御意見などをいただきました。
今回の総合管理計画改定に当たりまして、平成28年度に策定いたしました計画の基本方針等から大きな変更はないことを前回の総務委員会において御説明させていただきました。 2ページをお願いいたします。 公共施設の延床面積について、令和3年4月1日現在の施設の現況として記載しております。
その下2番、基本方針でございます。基本方針に第2次農水産業計画の施策体系に沿って7つの基本方針を掲げております。順次主なものについて御説明させていただきます。 ①の園芸農業などの地域の特性をいかした農業やスマート農業の推進においては、生産性向上や省力化に資するスマート農業技術の導入を加速化するためのスマート農業加速化事業等に取り組むこととしております。
あらお海陽スマートタウンは、こうした長期的な都市づくりの基本方針に基づき開発するもので、あらおシティモールにマイナスの影響を与えるものではなく、むしろ異なる魅力を持つ二つの中心拠点を人々が行き来することによって、大きな相乗効果を発揮するものと考えております。
総務委員会の所管事務説明で御説明をする予定でございますけれども、市役所改革プランの第3ステージの取組を、令和3年の第4回定例会でも基本方針を御説明いたしましたけれども、今回の総務委員会でもどういった取組を第3ステージに向けてやっていくのかというところを御説明する予定でございます。
これまで1のバリアフリーマスタープランの主な内容に記載しております基本理念、基本方針でありますとか、マスタープランの対象範囲と取組方針等について、昨年11月、本年2月と2回の協議会において議論していただいております。
開催に向けた基本方針といたしまして、対面式とオンラインを組み合わせ、より多くの方々に御参加いただき、様々な地域の水事情を共有し、活発な議論が交わされることで、各種の水問題解決に向けた新たな展開や未来に向けたメッセージが生まれるなど、質の高い国際会議になると考えております。
本市では、平成28年度に総合管理計画を策定しまして、資産総量の適正化、施設の長寿命化、総コストの削減という3つの基本方針に沿って計画を進めてまいりました。 計画の実施に当たっては、公共施設マネジメント推進本部を設置し、部局横断的に調整を図りながら進めてまいりましたが、今回5年目となる総合管理計画の改定と実施計画の策定を行ったところでございます。
まず、連携協約につきましては、地方公共団体が連携して事務を処理するに当たって、その基本方針と役割分担を定めるものでございまして、連携中枢都市圏構想の推進に当たりましては、連携中枢都市である本市と連携市町村が1対1で締結をするというものでございます。
令和4年度経済観光局所管方針及び基本方針をお願いいたします。 まず、1の所管方針でございますが、感染の拡大と縮小が繰り返される中、雇用の維持や人材の確保を支援するとともに、消費及び観光需要の喚起に取り組むことにより、本市経済の確実な再生・回復を図ってまいります。